マネックス証券の証券口座開設を実践

マネックス証券の証券口座開設を実践 実例
マネックス証券の証券口座開設を実践

このブログはAI(現在は主に「ChatGPT」)を最大限駆使して生計を立てれるかチャレンジするブログです。

かなり前になりますが、ChatGPTで生計を立てるために始めたこのブログでファイナンシャルの知識を蓄えてきました。

それに伴ってChatGPTを指南書として実際に実践に移すというプロセスを記事にしました。

上記の記事内では「株式投資」をまずの投資方法として選択、それをChatGPTを活用して実際に生計を立てるべく挑戦することとしました。

株式投資を始めるにあたり必要な知識をいくつかChatGPTに提案してもらい、そこから株式投資を実施する前に学習するべく記事を以下に作成したわけです。

掲載しているリンクなどが該当する記事となっているのですが、今回の記事では株式投資を実践に移すべく作業をChatGPTを頼りに開始してみます。

以前の記事でもChatGPTから共有してもらった回答を改めてここで再掲載します。

下記回答は「日本株式投資」を実践するにあたり必要な作業をChatGPTに回答してもらいました。

日本株式投資を実施する際におすすめの銀行はいくつかありますが、以下の銀行は人気があり、株式投資に適したサービスを提供しているとされています:

  1. SBI証券: SBIグループの証券会社であり、株式取引や投資信託などの幅広い金融商品にアクセスすることができます。
  2. マネックス証券: 外資系証券会社であり、日本株式だけでなく、海外株式や投資信託などのグローバルな投資商品も取り扱っています。
  3. 松井証券: 国内大手証券会社の一つであり、日本株式を中心に幅広い金融商品を提供しています。

これらの銀行では、ネット証券口座を開設することで日本株式の取引が可能です。以下に一般的な銀行口座開設のプロセスを示しますが、各銀行の具体的な手順は公式ウェブサイトや顧客サービスにてご確認ください。

  1. 銀行の公式ウェブサイトにアクセスし、新規口座開設の申し込みフォームに進みます。
  2. 必要な個人情報(氏名、住所、生年月日、電話番号など)を入力し、申し込みフォームを提出します。
  3. 銀行から指定された方法で本人確認書類を提出します。一般的には運転免許証やパスポート、住民票などが使用されます。
  4. 口座開設申込書や契約書に必要事項を記入し、提出します。
  5. 銀行からの審査が行われ、審査が通った場合、口座開設が完了します。銀行より口座開設の連絡や口座番号などが通知されます。
  6. 銀行の指示に従って、証券取引口座を開設します。一般的にはオンラインでの手続きが必要で、指定された情報を入力し、契約書に同意します。
  7. 口座開設後、銀行より提供された取引ツールやアプリを使用して、株式の取引を開始する準備が整います。

この中からマネックス証券の口座開設をChatGPTに確認しながら実施したいと思います。

https://www.monex.co.jp/
Q
マネックス証券口座を開設する手順を教えてください。
A

マネックス証券口座を開設する手順は以下の通りです。

  1. マネックス証券の公式ウェブサイトにアクセスします。ウェブサイトのURLはマネックス証券の公式情報源から確認できます。
  2. ホームページ上部などに表示されている「口座開設」または「新規口座開設」などのリンクをクリックします。
  3. 口座開設ページに移動します。ここで、個人口座や法人口座のいずれかを選択します。一般的には個人口座が一般投資家に適しています。
  4. 必要事項を入力します。口座開設申込書に基本情報を入力する必要があります。個人口座の場合、氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレスなどが必要となります。また、職業や年収などの金融情報も提供する場合があります。
  5. 利用規約に同意します。利用規約をよく読み、同意します。
  6. 提出と確認。入力した情報を再確認し、提出ボタンをクリックします。
  7. 本人確認書類の提出。マネックス証券では、本人確認書類の提出が必要です。一般的には、運転免許証、パスポート、住民票などの身分証明書類が必要となります。提出方法については、マネックス証券の指示に従ってください。
  8. 口座開設完了。提出した申込書と本人確認書類が審査され、口座開設が承認されると、マネックス証券から口座開設完了の通知が届きます。通常、数日から数週間かかる場合があります。

手順は非常にわかりやすく順序立てて説明してくれてます。

まずは手順1から実施していきましょう。

https://www.monex.co.jp/

公式ウェブサイトへアクセスします。

手順2は左側の口座開設ボタンをクリックします。

オンラインと郵送での申し込みを選べるようなので「オンラインで申し込む」を選択します。

申し込み対象を確認し「はい」を選択したのち、スクロールすると2つの項目があります。

「個人情報の取り扱い」と「規定および重要事項のご確認」についてそれぞれ確認します。

確認項目をしっかり確認しなければチェックボックスを有効にできませんでしたので、ここは必須で次の「申し込みへ」進みます。

その後メールアドレスを登録します。

メールが送信されるのでメールを確認し、手続きを継続します。

メールボックスには即時に「【マネックス証券】口座開設のお申込み手続きのご案内」というタイトルでメールが受信されます。

※受信ボックスになければジャンクボックスなどを確認してください。

次に手順4の個人情報の登録画面が表示されますので、入力していきます。

個人情報を入力すると公的機関証明にて本人確認を行う画面が表示されます。

画面上でも注意書きがありますが「現住所・氏名の記載がない書類では口座開設できません」の旨があるので、選択肢にある2つの証明書のいづれかを選択して手続きを進めます。

今回はマイナンバーカードで実施します。

ここからはQRコードを読み込んでスマートフォンでの操作となります。

マイナンバー撮影は「表面」「厚み」「裏面」撮影の3回が行われました。

個人情報を確認して手続きを進めます。

※ここからはスマートフォンでの操作になるため、スクショはありません。

次に認証確認を行う画面になります。

そのまま撮影するか、銀行のネットバンキング認証の選択肢があります。

銀行認証を済ませるとスマートフォンかパソコンでの操作の継続を求められますのでパソコンに操作を戻しました。

※ここからはパソコンでの操作になります。

マネックス証券口座と紐付ける銀行口座の情報を入力していきます。

特定口座の開設ですが、特定口座を設けることで確定申告などを省略できるので便利ですので特定口座にて開設します。

合わせてNISAと積立NISAの口座も開設できます。

NISAと積立NISAについてはこちらから。

同じくしてFX口座の開設も設定できます。

ここは申し込まないデメリットがないのですが、一旦株式投資に集中するということで今回は同時申し込みはしませんでした。

申し込みしない考え方はiDecoの記事でChatGPTが回答したデメリットに即しています。

手続きを進めていきます。

次に職業情報の設定を行なっていきます。

ここで重要になるのは「上場会社の社員であるかどうか」です。

自分は上場会社の社員ではないので関係ありませんでしたが、上場会社社員であれば株主、役員かなどの質問に関係してきます。

この画面を完了すると項目完了となり「お申し込み番号」が付与されました。

完了です。

ChatGPTにサポートしてもらう必要もなく一人で完結できる内容でした。

最短で翌営業日にアカウントが発行されるそうですので、それまで待ちたいと思います。

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