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サイトの表示スピードチェックツールはこの5つで十分!

投稿日:2018年9月12日 更新日:

サイトのページ表示スピード計測ツール

調べていて最もハラタツ瞬間。

それはページが表示されないことだ。

わたしはせっかちな性格なので、調べ物をしている時こそ、スピードが命の人間である。

そんな時にレスポンスの悪いサイトがあったら即終了。

しかし、レスポンスの悪いサイトが意外にも多いことに驚きを隠せない。

そこでわたし自身、人のことを言う前にレスポンスの悪いサイトを構築してないか確認することに。

無料でサイトの表示スピードを確認できるツールはわんさかある。

その中でもこのツールはオススメと言う代物を5つ選んでみた。

サイトのスピード改善は相手のためだと言うことを忘れてはいけない。

サイト表示スピード計測の王道「PageSpeed Insights」

まずはGoogleが主催している表示スピードツールからやってみた。

なんだかんだ言ってもインターネットを牛耳っているのはGoogleである。

pagespeedInsightsでサイトスピードを計測

(実施した結果)

Googleが主催しているものであるのなら、まずは間違えないだろう。

PageSpeed Insights

「PageSpeed Insights」の特徴はモバイルとパソコンでそれぞれパフォーマンスがどうなっているか計測できることだ。

評価は3段階で「Good」「Medium」「Poor」に分かれていて、「Good」がいいわけだがスコアは高い。

重視している点はサイトを構成しているリソースの圧縮やキャッシュの活用と言ったところだろう。

ページ表示スピード分析ツール「GTmetrix」

これも有名なサイト表示スピードツール「Gtmetrix」。

gtmetrixでサイト表示スピードを計測

このツールの特徴はGoogleの検索エンジンとYahooの検索エンジンの双方の評価がチェックできるところだろう。

このツールが重視しているのはページレンダリングのリソースの最適化。

画像やスクリプトの圧縮作業はかなり重要視してくれる。

あとキャッシュの設定だろうか。

このツールをわたし自身長い間愛用しているのだが、なかなかYSlowの評価を上げてくれない。

YSlowが「A」判定になるように努めようと思う今日この頃。

モバイルサイト専用のページ表示速度チェックツール

少し前からSEOの概念で必須になったのがモバイル対応という点。

モバイル対応がなければもはや問題外と言われる時代になった。

おそらくこれから更にこの思考は加速するだろうし、また新しい何かを重視する時代がすぐ来るだろう。

そこでモバイル計測に役立つチェックツールがこの「WebPageTest」である。

webpagetestでサイトスピードを計測

計測結果は概ねよかった。

WebPageTest

Googleが運営している計測サイトだが、これまで紹介したチェックツールに比べて簡易的なツールである。

簡易版と言いながらもメールアドレスを登録すれば無料でレポートを作成してくれる。

ブラウザ上の分析結果では同業種サイトでの表示スピード比較や、改善後のレスポンスなど、簡易的な結果は表示される。

ウェブサイト表示スピードテストツール「Pingdom Website Speed Test」

海外のチェックサーバーでウェブサイトの表示スピードを計測するツール。

pingdonwebsitespeedtestでサイト表示スピードを計測

このツールは「GTmetrix」と似ている、違いがあるとすればGoogleとYahooの検索エンジン別に結果が表示されていない点だろう。

サマリーからページパフォーマンス、ロードタイム、ファイルサイズなどが取得可能。

改善ポイントはサマリー下に表示される。

本当に「GTmetrix」とほぼ同じなので、どちらかいづれか使えばそれでいいと思われる。

Pingdom Website Speed Test

王道その2「Google Analytics」でページ速度

実はGoogleが提供している「Google Analytics」でページ速度を知ることができる。

すでに「PageSpeed Insights」があるにも関わらず「Google Analytics」でもページ速度を意識させるあたり、ページの表示スピードを重要視していると感じるものだ。

ではAnalyticsではどうやってページ表示速度を確認できるのか。

アナリティクスの「行動」から「サイトの速度」を選択し「概要」を確認すれば良い。

「PageSpeed Insights」との大きな違いは実数値で表示されるところだろう。

アナリティクスでは基本的に評価ではなく実数値で表される。

つまり評価が「A」だろうが何だろうが、実数値が遅ければ意味がない。

そういう意味ではアナリティクスが最もまともかもしれない。

ただ完全無欠なのかと言えばそういうわけでもなく、アナリティクスで計測した後に改善しようとしてもそのポイントは明確になってない。

いや、厳密に言えば知ることはできるがアナリティクス上では確認できないのだ。

改善ポイントを確認するには同じメニュー一覧の中にある「速度についての提案」を選択する。

そこではページ毎に「PageSpeedの提案」が用意されており、クリックすると「PageSpeed Insights」が表示される仕組みになっている。

つまり同じGoogleが提供しているサービスに連動して対応可能というわけだ。

うん、素晴らしい。

もし「Google Analytics」へまだ登録してないのなら今すぐ登録することをオススメしておこう。

【WordPress】Google Analyticsのトラッキングコード設定!

そのほかのウェブサイト表示スピードチェックツール

そのほかにもたくさんのページ表示スピードチェックツールがある。

わたしは一先ずそれらを使ってこのサイトのページ表示スピードを計測してみた。

使ったチェックツール一覧はこちら。(それぞれリンクも貼っている)

Web Page Test

dotcom-tools

UpTrends

Web Tool Hub

Octa Gate Site Timer

Site Speed

App Synthetic Monitor

SRC速度測定

Load Impact

これでもまだほんの少しだ。

ページ表示スピードチェックツールは山ほどあることがわかった。

だが、これらをオススメしないのには理由がある。

ほとんどのツールにおいて、速度改善に役立つ情報がないからだ。

英語で結果表示されているものも多いため、わたしには少し敷居が高い。

英語に興味がある人なら大丈夫かもしれないが。

またこれら使えないツールの特徴はなぜかチェックサーバーの位置別に評価して表示するだけという特徴がある。

つまり改善するポイントもない上に、チェックツールを提供している側の幅広さを自慢したいだけのツールに見えてしまう側面がある。

したがって、わたしには必要ないと判断した。

人生必要なものは必要な時にやってくる。

必要ないものは手放そう。

少々手放しすぎたかな。

今日も良い1日を。

      

-ウェブ

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