IT坊やだからさ。

ウェブディレクター/プログララマーの現役フリーランスが送るガンダム話

お金

【インターネット時代】金融とITは最強か?論理的を解説!

投稿日:2018年10月24日 更新日:

世の中には掛け合わせると強い職業が存在する。

特にスピードや信頼性が必要不可欠になった時代に人々が重要だと思っている分野。

気づいている人もいるだろうが、金融業界とIT業界の親和性が高いことをご存知だろうか。

仮想通貨やフィンテックなど金融業界とIT業界のコンビは強い。

一方で詐欺行為なども頻発している事実もある。

それではITエンジニアとして技術者目線で金融とITの親和性が高いのか論理的に書いてみる。

ITテクノロジーが金融業界に与えた影響

ITテクノロジーがどんな影響を金融業界に与えているのか。

普段当たり前だと思っているものこそ、ITテクノロジーが盛り込まれている可能性は非常に高い。

我々が既に「当たり前」と思っているレベルまでITは進出しているのだ。

ITは「いつでも」「どこでも」を実現できる。

まずITテクノロジーが導入されることでできる範囲が広がった。

ITの強みは人間の代わりに何かができる特徴だろう。

従来は人間がやらなければならない作業をITが立て替える仕組みづくりである。

またIT技術の特徴は単に「代わり」だけでなく「いつでも」「どこでも」のパワーワードが入っていることだろう。

これまでの人間には出来ない範囲までITが導入されることでできるようになったのだ。

では金融業界ではIT化によって具体的に何ができるようになったのか。

金融とIT技術の掛け合わせは大きく2つアドバンテージを作っていると思っている。

まず1つ目が「正確性」である。

時代が「そろばん」から「電卓」に変わったようIT化により数字は「0と1」で正確に表現できるようになった。

デジタル化にすると「0と1」の間にある曖昧なグレーゾーンをどちらかに割り振ることが可能になったわけで。

これがIT化による「正確性」だ。

次に「稼働率」がアドバンテージだろう。

銀行は今でも3時には窓口を閉めるシステムを採用している。

つまりIT技術がなければ翌日までお金のやり取りができない。

しかしIT化を用いればその問題は解決した。

インターネットバンキングが可能な時代。

例えばこちらの「ジャパンネット銀行」などはITテクノロジー100%の銀行になる。

インターネットバンキングのジャパンネット銀行

実店舗はなくインターネット上でのやり取りで金融業を営む。

(本社は東京新宿にあるが実店舗窓口は一切ない)

この様にIT技術によって「いつでも」「どこでも」を実現しているのだ。

人々は多額の現金を持ち歩かない時代

またIT技術には「安全性」を高めている。

これは我々一般人だけでなく銀行側にも大きなメリットがあると言える。

お金はパワーがあるので犯罪と結びつきやすい。

今の日本でヒッタクリや銀行強盗などほとんど聞かなくなったのもこの理由。

既に犯罪の手口が時代遅れということだ。

それは金融の取引がオンラインだけで解決する時代になったから。

その代わりハッキングなどのより高度な犯罪が増えたのは否めないが。

圧倒的に効率が良くなっている事実

そしてITテクノロジーの本丸は圧倒的な効率化だ。

まずは金融業の業務フローを従来とIT化で比較してみる。

【従来】

1.銀行窓口へ行き「振込」ないし「引出し」用の用紙に記入する。

2.窓口で整理券を受け取り順番を待つ。(1と並行しても良い)

3.窓口にて印鑑証明書と同じ印鑑を持参してお金のやり取りをする。

これに対してIT化では。

【IT化】

ATMへ行き「振込」か「引出し」を選択して、画面操作で約1分。

全く違うのがわかる。

【ネットバンキング】

ネットバンキングページへアクセス。

番号とパスワードを入力してログイン。

「振込」などの金額や取引先を指定。

「ワンタイムパスワード」で取引を実行。

またネットバンキングのパターンでも手軽だ。

取引数は多いが、物理的に場所に囚われない。

ネットバンキングのメリットとデメリット

ここまで紹介してきた金融業とITテクノロジーの掛け合わせ。

今後もこの動きは加速していくだろう。

ところでネットバンキングは全てメリットばかりなのか。

しっかりデメリットも理解して使用するのがユーザーの最低限のリテラシーである。

ITや金融リテラシーについてはこちらを参照されたし。

仮想通貨の影響で金融業界はどうなる【リテラシーが重要】

ネットバンキングのデメリット

まずネットバンクの1番のデメリットは犯罪の透過性が高いことになる。

現実の世界で強盗やヒッタクリに合えばアリバイや現場付近から捜査が可能。

しかしインターネットの世界は世界中からアクセスが可能になるので、その範囲や影響力は計り知れない。

この分はITエンジニアのわたしでも嫌な問題だ。

インターネット業界の犯罪者は賢い。

そのためにも我々はリテラシーを高める必要がある。

また先ほど紹介した「ジャパンネット銀行」の様に実店舗窓口が存在しない銀行は初めての人には抵抗があるだろう。

わたしは普段から使用しているので当たり前の域に達したが、やはり慣れないものは不安になるのが人間である。

そんな時に窓口がないのは些か不安になるのも心情である。

海外旅行や予期せぬ出費にも対応が可能

しかしメリットに目を向けるとやはりインターネット技術は金融業界に大きく貢献している。

グローバル社会となった今、海外と仕事をする人や海外で暮らす人増えてきた。

そんな中、銀行窓口まで出向く必要があるシステムではストレスフルなのは間違えない。

ITは「いつでも」「どこでも」を最も実現してくれるツールなのだ。

ユビキタス社会は「いつでも」「どこでも」がキーワードなのだろう。

わたしにも「彼女」が「いつでも」「どこでも」なんてことが・・・

非モテは志が高くて困る。

今日も良い1日を。

      

-お金

執筆者:


  1. […] 【インターネット時代】金融とITは最強か?論理的を解説! […]

関連記事

【副業比較】副業するならブログが最適な理由6選!

【副業比較】副業するならブログが最適な理由6選!

副業元年と呼ばれる2018年。 多くの人間の興味はまさに「お金」になった現在。 日本の拝金主義は更に加速するだろう。 わたし自身も多くの副業をこれまで行ってきた。 そこで得た知見からまず最初の副業とし …

仮想通貨の影響で金融業界はどうする【リテラシーが重要】

仮想通貨の影響で金融業界はどうなる【リテラシーが重要】

昨年2017年は仮想通貨が大爆発した。 その影響力から「仮想通貨元年」という概念も生まれた。 ガンダムの世界が宇宙世紀なら、2010年代は仮想通貨世紀か。 仮想通貨は我々の生活に大きな影響を与えている …

【ITリテラシー】情報格差が広がる時代。どうするべきか。

【ITリテラシー】情報格差が広がる時代。どうするべきか。

わたしたちの時代は情報社会に突入している。 すでに物質は溢れかえり、めでたくも人類は飢餓を克服したステージになったわけだ。 しかし人間の欲望は尽きない。 次に人類が求めるのは「より良い環境」となったの …

プロフィール

逆襲のジェリド

逆襲のジェリドは史実を覆すべく、復活を遂げた。時代はプログラミングを求める!俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんなこと言えるのかよ!

現役ITエンジニアフリーランス。得意分野はphp、Java、Javascript、VB.net、VBA。仕事についてはDMで。このブログではウェブかプログラミング、ガンダムについて徒然なるままに。

詳しくはこちら→ 詳細プロフィール