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IT業界へ転職は何歳まで可能?30代から転職するならIT業界!

投稿日:2018年9月19日 更新日:

IT業界へ転職は何歳まで可能?30代から転職するならIT業界!

わたしの周りにはIT業界の人間が多い。

それはわたし自身がIT業界で生計を立てているからである。

そこで時折こんな質問を受けることがある。

「ITエンジニアは35歳定年説でしょ」

という内容だ。

これはITエンジニアは35歳までしか現役で働けないという意味のようだ。

わたしは「SEの35歳の壁 ―その乗り越え方」という本を立ち読みしたことがある。


この本によればSEは35歳で「壁」にぶつかるように設計されている。

コーディングでは新技術により新しく学ぶ必要があるだの、マネージメント能力が必要だのについて。

だがわたしから言わせてもらうと「壁」なぞはいつ、何歳、どんな役職になろうが付きまとうものだ。

その瞬間だけを見て「壁」と言っているのは完全に「楽したい」という思考から脱却できてないだけの話。

そこで「SE35節説」をぶち破る思考のごとく今回はIT業界へ転職することについて真剣に書いてみようではないか。

ITエンジニア35歳説の原因

ではまずITエンジニアは35歳までと言われる原因について考えてみる。

これには大きく過去の頑張りが影響していることがわかった。

体力が衰えるので同じ働き方ができない

まずSE35歳定年説は今や過去のものになっている。

なぜなら昔は「SE」という職業が非常に特殊でありまた「多忙」を極めた職業であったからだ。

最近IT業界へ参画した人なら聞いたこともないだろうが紙テープやスーパーコンピュータなどもやは存在しているのか怪しい物品を扱ってた時代がある。

そんな時代はIT業界の黎明期であった。

世の中全てがアナログだった時代で、それをIT化するために頑張っていた時代なのだ。

したがって「多忙」であったのは言うまでもない。

そんな過酷な職業では年齢を重ねた時に続けることができないと言われ「SE35歳定年説」が誕生する。

しかしわたしとしてはパソコンを叩く作業は椅子に座れるし、何より快適なホワイトカラーの仕事だと思っている。

飲食店やイベント設営業なども経験してきたが、それらと比べ物にならないほどIT業界は快適な職場環境である。

よって「SE35歳定年説」は否定する。

新しい技術に対する姿勢

IT業界は目まぐるしく変化のある業界として知られている。

事実、インターネットの出現、スマートフォンの発売、クラウドワークなど20年前くらいから大きく変わり始めた。

それにより旧来のSEは新しい技術に対応できないのではないかという疑問だ。

これは半分は当たりで半分は間違えだと思っている。

その理由とは技術者本人の意識の問題に大きく依存するからだ。

確かに新しい技術はどんどん出てくるだろう。

その全てを網羅することもできないだろう。

しかしSEとしてコンピューターの技術者として手にスキルは持っているわけである。

新しい技術も全く0の人間よりは遥かに優れているのだ。

その点で学ぶ姿勢があればSEは何歳でも生きていけると思っている。

またIT業界に限らず全ての業界において変化は当たり前に起こっていて、他の業界であれば廃れとして廃業になったりする。

製造業や観光業などは流行り廃りが顕著である。

それに比べればIT業界は廃れが発生しても潰しが効くので問題ないとわたしは思っている。

本人に学ぶ姿勢があれば。

企業内での役割の変化

「SE35歳定年説」を作っている最もな原因はこの「企業内の役割」だと感じている。

つまり若いエンジニアに現場へ出てもらうためにマネージメントへ移行する。

役割がエンジニアからマネージャーへと変更するわけだ。

マネージャーは作業では無くなるので「楽」をしたい人にはいいかもしれない。

そういう人たちが上に立てばどうなろうだろうか。

そう「SEは35歳で定年」なんだから「若いお前らは働け」という仕組みが成立する。

この企業体がそもそも古い体制になっていて、現在ではこのようなパターンは成立しなくなりつつある。

なぜなら実力のある若者は意味もなく使えないくせに威張るだけの上司に付きたくはないからだ。

それはそうだ。

わたしの周りには20代でITフリーランスがわんさかいる。

彼らは自由でありとても古い企業体の風潮を受け入れるようには感じない。

そんな存在が今後どんどん増えていくわけで「SEは35歳で定年」と言っている人間は更に減るだろう。

転職するならこれから伸びる産業へ

ではIT業界の変化もわかったところで転職の話に戻そう。

結論はすでにタイトルで示している通り「30代で転職するならIT業界」がオススメである。

わたし自身、IT業界へ出戻りしたのは30代だ。

だがフリーランスとして楽しく生計を立てさせて頂いている。

やる気さえあればどの業界でもよいと考えるが30代から未経験で参入するならそれなりの「精神力」は兼ね備えておきたいところ。

ではなぜIT業界をオススメするのかといえば人材が足りない業界だからだ。

つまり新規参入しやすい業界である。

仕事に「やりたい」「やりたくない」がはっきりしない人は「需要がある」業種を選ぶのも1つの手である。

需要がない産業は本当に大変である。

または成熟しきった産業はレッドオーシャンで、生計を立てるのも大変だ。

IT業界はこれからまだ伸びていく可能性が大いにある。

世間の需要もある。

人材は足りない。

条件が揃っているのはIT業界だと判断する理由は十分にあると考えられる。

しかし「自分はIT業界に向いているかわからない」と考える人はまず転職のプロに相談するのもありだろう。

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転職は重要で、情報が少なければその選択肢も少なくなる。

まずは転職に関する「情報」の採取は重要だろう。

人生が楽しくなるのは30代から。

なんて言いたいが、実は「歳を重ねれば重ねるほど幸せ」という40代の人にあって考え方が変わった。

そう全ては自分次第で変わっていく。

今日も良い1日を。

      

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