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驚愕の事実!JetpackとAnalyticsのPV数が違う原因追求!

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jetpackとanalyticsのPVの違い

ウェブ屋の仕事はどれだけウェブサイトを見てもらえるかが勝負である。

どれだけウェブサイトを作り込んでいても全く見られないウェブサイトは「価値がない」と言われてもしかない。

どれだけ良質であってもリーチできない情報は価値を判断できないので合意できる。

そこでウェブ屋としてはサイトの「アクセス数」は絶対的に重要な要素になるのだが、この度2つの計測ソフトの違いについて発見したことを書くことにしよう。

その2つとは「Jetpack」と「Google Analytics」である。

わたしのこのウェブページでは「Jetpack」は使用していない。

【Wordpress】Jetpackプラグインを使うの辞めました。

だが他のウェブサイトで「Jetpack」を運営しており、そこで「Google Analytics」との違いに気づいたのだ。

この2つのツールはそれぞれウェブサイトのアクセス計測機能が備わっており、リアルタイムで計測してくれる便利なツールだ。

ウェブ業界では必須的なポジションを得ているツールなのは間違えない。

ただしこの2つの信憑性に疑問を感じた。

それは圧倒的に数値が違うことである。

その違いを徹底的に調査しよう。

「Jetpack」と「Analytics」におけるアクセス数の違い

わたし自身アクセス計測を行う実験を行ってきたがこれほどデータが乖離していることに驚愕している。

まずは「Jetpack」のデーターを確認したところアクセス数は1日の平均アクセス数は400前後だった。

次に同時期のウェブサイトアクセス数を「Google Analytics」で計測した。

こちらでは1日の平均アクセス数は300前後だったのだ。

このように「Jetpack」と「Google Analytics」ではサイトに対するアクセス数が違った。

このアクセス数の違いは何なのだろうか。

そこを追求する調査を行った。

参考までにネット上では「Google Analytics」に軍牌が上がっているように感じた。

つまり「Google Analytics」の方が信憑性が高いということだ。

理由はインターネットを支配するGoogleが提供しているサービスだからという理由が多いのだが。

単純にGoogleが提供しているからそれが正なのか。

どちらがアクセス数としてより精度が高いのか色々な側面から考察しよう。

「Jetpack」のアクセス数解析システム

アクセス数に対するシステムの分析を行うことにしよう。

まずはプラグイン「Jetpack」からだ。

「Jetpack」はページへアクセスしたユーザーを以下のカテゴリで分析する。

「リファラ」「検索キーワード」「人気と投稿ページ」「クリック」あとは「購読」で分析する。

「購読」はさておき、その他はウェブサイトへアクセスしたユーザーの動向によって数値を並べていく。

今回PV数に影響を与えるのは「人気と投稿ページ」の部分になる。

「Jetpack」プラグインではアクセス解析はphpにてIDを取得している。

「リファラ」や「キーワード」から憶測するにアクセス数の正確さはあると思われる。

これは推測の域でしか言えないがphpファイルの解析を行ったところでプラグインとしての正確性はあるだろう。

「Analytics」のアクセス数解析システム

次に「Google Analytics」の解析システムについて。

と、言いたいがここは完全にGoogleのシステムになるので本当の仕組みはわからない。

ただ「リアルタイム」計測によって「地域」や「端末」などまではっきりと分別できている。

そこから推測できるのは「IPアドレス」を取得してウェブサイトアクセスの集計としていることが伺える。

例えるならばクラウドサービスに普段ログインしない端末からログインした時にアラートメールが送信される内容がそれである。

メールの中身にはログインした「IPアドレス」と「端末」情報が記載されている。

ここまでの情報を取得して「Google Analytics」はウェブサイトのアクセス数としていると推測する。

本当の解析方法はGoogle社でなければわからないのでぜひGoogleに入社して教えて頂きたい。

ではなぜ「Jetpack」と「Analytics」ではアクセス数が異なってしまうのか。

その原因は物理的な構造によるものと判断した。

「Analytics」の解析コードの設置

では結局アクセス数の違いはどこにあるのか。

それは物理的な問題だと解釈した。

物理的な問題とはウェブサイトのアクセス解析を行うコードの設置によるものだ。

「Google Analytics」をウェブサイトの解析ツールとして使用する場合、解析コードをウェブサイトへ登録する。

旧来のやり方であればウェブサイトのHTMLファイルにコードを埋め込むだろう。

ただしWordpressを使えばそんなアナログなやり方をする必要はない。

また「All in One SEO Pack」や「Yoast」などのプラグインを使用することで「Analytics」の解析コードをGUIベースで登録することが可能だからだ。

そして問題だと思われる点はこの解析コードの設定に齟齬がある場合だ。

例えば優秀なWordpressテーマ「Simplicity」などでは予め解析コードを埋め込める機能が備わっている。

なぜなら「All in One SEO Pack」のプラグインを包括しているからだ。

そこに「Yoast」や他のプラグインを使用して解析コードを別で埋め込むと当然だが二重アクセスが発生する。

「IPアドレス」と「端末」情報で分別しているのであれば二重カウントはしないだろうと思われるがそこはGoogle社でなければわからないところ。

つまりわたしは「Jetpack」の数値を正と考える立場である。

「Google Analytics」の解析コードの設置は用法用量守って正しく使ってもらいたいものだ。

【Wordpress】Google Analyticsのトラッキングコード設定!

今回はかなり技術的な側面で話を進めてみた。

だが実際はGoogle社にしかわからないというなんとも非論理的な結論に達したことは残念である。

つまり多少のアクセス数の齟齬など「気にするな」と言われているのだろう。

多少の失敗程度何も気にしない。

ただわたしの人生は多少の齟齬で収まる範疇なのかは定かではないのだ。

今日も良い1日を。

      

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