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【Google AdSense注意点】アドセンス広告の適切な方法!

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googleadsenseの配置は適切ですか

割と真面目な質問で「Google AdSense」広告の貼り付け方を聞かれたので答えてみた。

確かにサイト運営において広告の配置は非常に重要なポイントだ。

なぜなら広告はサイト閲覧者からすれば邪魔な存在だったりする。

しかしスポンサー広告があるから収益が出るのも事実。

この2つの要因を適切にマッチングさせることがサイト運営者の力量じゃないだろうか。

サイト運営者はユーザーから不快に思われない様に広告を設置する事がポイントになる。

そのポイントをしっかりと解説していこう。

有名ブロガーが配置している場所こそが最適

では「Google AdSense」を設置場所について。

初っ端から結論を書くと「パクれ」ということだ。

いや「パクれ」というと何かネガティブなイメージがある。

だったら「参照しろ」とでも言っておこう。

「パクる」対象は有名なブロガーサイトで十分である。

世の中、優秀な人の真似をするのは最も王道である。

つまり有名なブロガーが広告を配置している場所は最も安パイなのだ。

では具体的にどこに設置しているのか。

図面で書いてみた。

【google adsense】アドセンス広告の配置

この図の赤枠内に「Google AdSense」広告が掲載されているパターンが多い。

まずは「タイトル」もしくは「アイキャッチ画像」の下だ。

それか最初の「見出し」のすぐ上。

そして文末に挿入。(ここは最も定番な位置)

そしてサイドバーの上部に広告を置く。

わたし自身もこの赤枠に沿った配置を選択している。

参考に他のサイトも比較してみると良い。

きっとこの赤枠のどこかには広告が設置されているだろう。

では何故この赤枠が「Google AdSense」広告配置の王道になっているのかを書いてみよう。

人間の目の動きに合わせたサイトデザインが重要

ウェブサイトを構築する時に重要になるのがサイトの「デザイン」だ。

「デザイン」と聞くと「華やか」とか「芸術」な要素を思い浮かべるかも知れないが、実際のデザインとは「数学的な要素」が強い。

特にウェブサイトにおけるデザインは人間の目の動き方に注目した構成を求められる。

基本的に人間の目の動きは「左上から右下へ」と流れていく。

例を出すとサイトの作りが2カラムの場合、必ずサイドスライドバーは右のは何故だろう。

人間の目の動きを考えて2カラムのサイトは構成されているのだ。

その他にも「大きなもの」「動きのあるもの」に人間の目は自然と注目する。

これは自然の摂理なので、そういうものだと覚えておこう。

またウェブサイトの注目パターンには「N型」や「Z型」、「F型」などのパターンが存在する。

それぞれ図にするとこの様なパターンを示す。

ウェブサイトにおける目の動き

どのパターンにも共通するのは左上から始まっているという事。

これは人間がウェブページを見る時の共通点なのだろう。

つまり左上こそ非常に重要だとわかる。

やってはいけない広告の貼り方

では適切な位置がわかったので逆パターンも書いておこう。

適切でない広告の位置と貼り方についてだ。

適切でないパターンは大きく分けて2種類ある。

  • Googleの規約違反
  • ユーザーが不快に感じる広告

適切でない広告の貼り方はこの2種類に分類されるだろう。

Googleの規約違反

まず絶対にしてはならないのがGoogleの規約違反だ。

「Google AdSense」はGoogleが提供している広告サービスだ。

つまりGoogleにも広告を掲載するにあたり責任がある。

我々「Google AdSense」を利用するサイト運営者はGoogleのメンツを潰すわけにはいかないのだ。

したがってGoogleの規約違反は絶対にタブーである。

「Google AdSense」の審査を通過したサイトなら基本大丈夫だが、うっかり規約違反を続けるとBANされる可能性もあるのでご注意を。

ユーザーが不快に感じる広告

次にユーザー目線で書いてみよう。

これはサイトを訪れる人たちの目的を考えればわかる。

サイトを訪れるユーザーは「情報」を求めにきているのだ。

誰もわたしの文書、あなたの文書を読みにきたわけではない。

そこで必要な情報をサイトで提供するのはもちろんなのだが、そこに順序もなく広告が貼られていてはユーザーはストレスを感じずにはいられない。

つまり文書の途中に広告を挿入しているなどはナンセンスの塊である。

時折その様なサイトを見かけるが、どうしてそのタイミングで広告をクリックするのだろうかと疑問に感じてしまう。

ユーザーが必要な情報を提供する上で広告はマナーを守らなければ誰も相手にはしないという事だ。

広告を設置する適切な場所が適切である理由

では、広告を設置する場所(赤枠)がどうして適切な場所であるのか論理的に書いてみよう。

まずページの先頭で広告を設置する場所が3箇所存在する。

タイトルもしくはアイキャッチ画像の下。

もしくは最初の見出しの上部。

最後はサイドバーの最上部である。

この3箇所がまず有効であり、かつ設置場所として適切だと言われるのは「最も目につくから」である。

広告は目についてこそ価値がある。

控えめに掲載し、人目に触れられない広告は意味があるだろうか。

もちろんそれは意味はない。

そして最上部が人気であるのは人の目の動きで説明した様に「左上」から始まるからだ。

最も目に入る場所という意味で最上部の広告は有効的という説明がつく。

次に最下部、文末の広告について。

文末の広告は言うまでもないが「次のアクション」がほしいユーザーに有効な位置になる。

ページコンテンツを読み終えた後に次のアクションを取るのが一般的。

そこで関連記事を掲載するもあれば広告を掲載するもある。

そして文末こそページで最も広告設置価値の高い場所なのだ。

この場所を外して何をする。というレベルで重要なのでしっかり設置しておきたいところだ。

ウェブサイトを運営する上で広告は重要な収益源になる。

が、金に目が眩んで煩悩のまま広告を貼りサイトがBANされる例もなくはない。

常に自分の煩悩と戦うことが人生なのだろうか。

今日も良い1日を。

      

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